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木造住宅の窓サッシを新しくしたい。窓のリフォーム
窓断熱リフォームを考えている。二重サッシ真空ガラススペーシア
騒音に悩まされている為、窓を2重にしたい。二重サッシ
店舗用フロントサッシを交換したい。店舗ドア

店舗用サッシ
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サッシ取替え
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窓、サッシの事ならお気軽にお問合せください。 e窓サービス.comのモリモト(有)

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Tel:0422-50-1381 Fax:0422-55-1382
0120-3483-50
e-mail:morimotoh@e-madoservice.com

アルミサッシの性能について
等級 S-1 S-2 S-3 S-4 S-5 S-6 S-7
等級 A-1 A-2 A-3 A-4
等級 W-1 W-2 W-3 W-4 W-5
等級 T-1 T-2 T-3 T-4
等級 H-1 H-2 H-3 H-4 H-5
耐風圧性
気密性
水密性
遮音性
断熱性
台風・暴風の風圧を考慮した、開口部に必要とされる耐風圧性について

風圧に対する安全性を確保するには、建物の高さ、形状、地域、立地条件によって
違いがあり、一般的には建築基準法に基づいて必要風圧力を求めます。

強さの基本はたわみ量

サッシには、ガラスをはめこむ事を前提に、各部材が風圧を受けた場合の変異量が
決められています。部材強さの基本は、はめこまれるガラスの強度(たわみ量と
破損確立)に関係します。サッシ強さは建物の安全性からみても大変重要である
といえます。

施工前
施工後
マンションの窓サッシをカバー工法にて取替
お客様の御希望でガラスは断熱性の高い
真空ガラススペーシアSTⅡを使用。
サッシは不二サッシ製ビル用サッシFR70Xを使用しました。
快適環境を生み出す気密性について

サッシの気密性は、あらゆる自然環境や人為的環境、生活空間の快適性に密接な関係があり、
気密性の良否は冷暖房効果を左右し、さらに、遮音、断熱、防塵効果にも直接影響を
およぼします。一般的にアルミサッシは、木製サッシに比べて気密性が優れています。
他方、居室としての良好な居住環境を保つためには新鮮な外気の取り入れ(換気)が
必要です。建物の用途と換気設備との関連を考慮しながら、窓の気密性を選択してください。

圧力と通気量の関係

サッシに風圧力が働いた場合、室内と室内に風圧に応じた圧力差が生じます。
このときサッシの隙間からどの程度の通気量があるのか、圧力と通気量の関係を
数値化して表したのが気密性です。

風雨に対する水密性について

雨と風が同時に作用すると、サッシで隔てられた室内と室外とでは、風圧力に相当する
圧力差が生じます。雨滴の持つ運動エネルギーと風圧力とで室内へ侵入しようとする雨水を
どこまで防ぎ得るか、これが水密性能です。サッシからの漏水は、直接的な被害ばかりでなく
建物の耐久性にも悪影響を与えますので、水密性は大変重要なポイントです。

気密性に関するJIS規格  (数が大きいほど性能が高くなります。)
水密性に関するJIS規格  (数が大きいほど性能が高くなります。)
耐風圧性に関するJIS規格  (数が大きいほど性能が高くなります。)
防音サッシのJIS規格  (数が大きいほど性能が高くなります。)
騒音から解放される遮音性について

サッシ・ドアに要求される遮音性とは、外部騒音(内部騒音の場合もありますが、多くは
外部騒音です)を遮断し、快適な室内環境を得ることです。この快適な室内環境を得る
ためには、対象となる騒音(自動車、電車、航空機、工場、近隣の生活音など)の性質を
知り、室内の許容騒音を設定し、これらの条件に適合するサッシ・ドアを選定することが
必要です。


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断熱性に関するJIS規格  (数が大きいほど性能が高くなります。)
省エネルギー化への断熱性について

冬期には、暖められた熱が室外へ逃げ、夏期には逆に冷房効果がいちじるしく減じる開口部。
この冷暖房に要した熱量がどれだけ損失したか。いいかえれば、室内環境の快適温度を
保持するには、どれくらいの熱エネルギーが必要かは、断熱性と密接な関係があります。
貴重なエネルギーを合理的に使い、次の世代へ継ぐためにも、今後、あらゆる分野に
おいて、省エネルギー化は非常に重要であるといえます。

窓の断熱性を高めるには、断熱性の高いサッシを使用したり、
ガラスの断熱性を高めることが有効です。

サッシの断熱性を高めるには

断熱サッシを使用する方法や、サッシの室内側に空気層を設ける方法などがあります。

●断熱性の高いサッシを使用する

①アルミサッシ
 複層ガラスを組み込んで、もっとも一般的に使用されています。

②アルミ熱遮断構造サッシ(サッシの外部と内部とを分離結合させる構造)
 アルミサッシの内部に熱を遮断するための樹脂素材などを挟みこんだサッシ。

③アルミ樹脂複合サッシ(材質が、アルミニウム+樹脂を組み合わせた構造)
 室外側はアルミ製で、室内側は樹脂製の材質による特殊な構造によって断熱性能を高めるサッシ。

④プラスチック製サッシ
 熱伝導率が小さく、高い断熱性が得られます。内窓として使用されています。

⑤木製サッシ
 サッシの主要構造が木で構成されており、自然のぬくもりが感じられます。また熱伝導が
 小さく、高い断熱性が得られます。

●空気の出入りを少なくする(サッシの気密性を高める)

●サッシ室内側または室外側に、以下のものを設けて断熱性を向上させる方法もあります。

 室内側・・・カーテン・ブラインド・紙障子、二重サッシ(内窓)など
 室外側・・・雨戸・シャッターなど

板ガラスの断熱性を高めるには
用途に合わせて断熱性の高いガラスを使用することが大切です。

●複層ガラス(省エネルギーガラスの普通タイプ)、ペアガラス
 二枚のガラスの間に乾燥空気を封入し、動かない空気層によって断熱効果が得られます。

●遮熱複層ガラス(熱を室内に入れにくいタイプ)、ペアガラス
 外部からの日射熱を反射し、冷房効果を高める目的に適しています。室外側に遮熱タイプの
 Low-Eガラスを使用し、二枚のガラスの間に乾燥空気を封入します。

●真空ガラス(真空は熱を伝えないという化学的原理から生まれた、高断熱窓ガラス)
 熱の伝わり方には「伝道」、「対流」、「放射」の形態があります。
 2枚のガラスの間に真空層をつくることで、熱の「伝道」と「対流」を防ぎ、
 「放射」はLow-E膜(Low-Eガラス)で抑えています。
真空ガラススペーシア

窓の断熱性を高めるには
当社で使用するビル用アルミサッシの引き違いタイプは、大きさによっても性能は違いますが、
耐風圧がS-5~7、機密性能がA-4、水密性がW-5、遮音性がT-2(数年前まではT-1主流でした。)、
断熱性はアルミのため表記がありません。
上記の表記は数字が大きくなるほど、性能が良いということになりますが、
防音対策や断熱対策をお考えのお客様は、断熱ガラスや防音ガラスをサッシと併用する事で、
より性能を高めることが出来ます。


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