冬になるとガラス面がびしょびしょになる現象が結露です。
スペーシアは真空層の働きで、室内側ガラスの表面温度が下がりにくい
構造になっています。
冬暖房をしても、足元や窓際がひんやりするのは、窓ガラス付近の冷気によって、
体の表面から暖かい熱を奪われるからです。
スペーシアなら、室内がすばやく暖房でき、その暖かさを逃がしません。
少ないエネルギーを使ってお部屋を快適に過ごせることは、家計の節約になります。
同時に地球の温暖化防止にも役立ちます。
みんなが助かる優れた窓ガラスです。
スペーシアの遮音性能はすべての品種がJIS30等級をクリア！
2枚のガラスの共鳴が無く、遮音効果に優れています。
外からの音の進入を抑え、また室内の音をもらしません。
いまお使いのサッシにそのまま取り替えることができます。
しかも短時間で取替えが可能です。
高断熱性能により室内の暖かさは逃さない一方で、日差しの暖かさは室内に採り入れます。
（ガラス寸法W80×Ｈ80ｃｍ×2枚の場合）
（ 一般的な腰高窓の大体の大きさです）
（ガラス寸法Ｗ80×H170ｃｍ×2枚の場合）
(一般的な掃き出し窓の大体の大きさです。）
| 営業範囲 東京都、埼玉県、神奈川県 〈詳細はクリックしてください） |
高断熱で省エネ、冷暖房効率も上がり家計節約！
真空ガラススペーシアを
使用してますが、とても快適です。
| ☆断熱ガラス ･ペアプラス ・真空ガラススペーシア ☆ガラス交換 ☆サッシの取替え ☆エントランスドア |
ガラスをエコガラス（断熱ガラス）に交換すると、冷暖房効効率が
良くなり、省エネに成ります。
家計も節約し、地球温暖化に影響が大きいCO2も減らす事が出来ます。
窓断熱で省エネ生活
冬逃げ出す熱は48％
開口部から冷房時に外から熱が入ってくる割合
夏入ってくる熱は71％
スペーシアの窓の場合
年間エネルギー消費量は
1枚ガラス（３ミリ）と比較して約40％
複層ガラス（12ミリ）と比較して約20％
減らすことが出来ます。
ランニングコストを減らしましょう！
日本板硝子㈱のホームページを
ご覧になれます。
真空ガラススペーシアは2枚のガラスの間に0.2ミリの真空スペースを設けた、
まったく新しい断熱ガラスです。真空の力で、室内の暖かさを逃がさず、
外気の熱や音を最大限まで遮断します。
一般的なサッシなら、ガラスだけ交換できます。（10年保証）
（断熱ガラスでもペアガラスですと、厚さがある為サッシごと交換しなくてはなりませんが、
スペーシアなら、既存サッシをそのまま利用する事が出来ます。）
真空ガラススペーシアに交換
スペーシアは透明ガラス使用しましたが、スペーシア真空層内部のLow-E膜が
反射して(室内が外よりも明るい場合、写真を取る角度により）鏡のようになっています。
現在リフォーム会社様、建設会社様の下請け工事はご遠慮しております。
現在リフォーム会社様、建設会社様の下請け工事はご遠慮しております。
30年前の古いサッシが付いていました。
サッシ障子をはめ込み
お客様にお伝えするには、まず自分たちが
実感出来ていたほうが良いと思い、
30年前のかなり古いサッシが付いていたので、
カバー工法にてビル用サッシを
スペーシアESを使用し、取り替えました。
西側に窓が付いているので、夏の遮熱も
考えスペーシアESにしました。
交通量の多い道路に面していますが、
騒音の緩和、冬の断熱、結露防止なども
期待通りでした。
ただし音に関しては、二重サッシの方が
優れているようです。
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複層ガラス参考価格
（上記の寸法で標準的な取替をした場合） 真空ガラス スペーシア（6.2ミリ） 日本板硝子㈱ |
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複層ガラス参考価格
（上記の寸法で標準的な取替をした場合） 真空ガラス スペーシア（6.2ミリ） 日本板硝子㈱ |
| 営業範囲 東京都、神奈川県、埼玉県 |
| 営業範囲 東京都、埼玉県、神奈川県 〈詳細はクリックしてください） |
真空ガラススペーシアに交換
サッシ取替カバー工法真空ガラススペーシア使用
Fix窓はコーキング仕様になります。
スペーシアのガラス周りは、標準的な引き違い窓はグレチャン（ゴム）になります。
Fix窓はコーキング仕様になります。
ペアプラス等の複層ガラスは、アルミ製のアタッチメントがつきます。
※クレセントや網戸の関係でペアプラス等の複層ガラスは、取り替えできないアルミサッシがあります。
結露が発生する外気温比較
真空ガラススペーシアに交換